フェイスエステ

気になって潰してしまったニキビの痕とほくろ

小学生~中学生の間、兎に角脂肌に悩まされていつもニキビに悩まされていました。思春期特有のニキビの大量発生にうんざりしてしまい「いじるな」と親に注意されていながら気になっていじってしまっていました。

勿論中の脂を出そうとニキビを潰してしまう行為が行けない事は分かっていたのですが、それでも当時授業の科目だった芥川龍之介の「羅生門」で主人公が自分の煩わしいニキビをかく文章を読むたびに自分もつられてニキビをひっかいていました。やはり気にしていると、無意識に手が顔に、そしてニキビにいってしまうものですよね。

そのツケが高校生の時に回ってきてしまいました。中学時代の成長期を終えた私は、男性ホルモンの分泌が正常に戻り、嘘のように脂肌が引いてしまいやや乾燥気味になっていました。ニキビの発生が止まったのは非常に嬉しい出来事でしたが、いじって潰してしまった「ニキビ痕」が痛々しく残ってしまったのです。小さいながらなかなか消えないニキビの痕を見ているとほくろと一緒に顔上で腹立たしい存在になってしまっています。

参考:若い子に伝えたい。ニキビは絶対潰さないで!

ほくろとニキビ跡の違い

ふと、「この痕はほくろに変化してしまうのだろうか?」と漠然とした不安に襲われました。ほくろは先天性のものでもありますがあまりにも傷跡の色が濃いのでほくろに変わることはあるのかなと怖くなってしまったのです。

ほくろとニキビの傷跡は全く別物だという事を知ったのは大人になってからでした。

ほくろの正体は、さきほども紹介したように先天性いわゆる遺伝子による物と、後天性の物があります。先天性の物は遺伝が原因ですので自分ではどうしようもありませんが、後天性の物は、主に紫外線から肌を保護する為にメラニン色素が大量に生成され1箇所に集中して出来てしまう事が原因のようです。後天性のほくろに関しては紫外線から肌を守るために自分である程度の対応が出来るのでこれ以上は増えないように出来ますね。

調べた結果、ほくろは色素でニキビの傷跡はあくまで「傷」であり色素ではないようです。いずれにせよ顔に表れる、また残ってしまうやっかいな存在です。今の所ニキビが新たに発生することはありませんが、大人になってもニキビというのは発生するようなので、油断せずにスキンケアを怠らずこれ以上顔の悩みを増やさないように気を付けたいと思います。

もし、大人ニキビが発生してしまった場合には、若い時の自分のように弄って潰してしまわないように気を付けます。